藻のように生きたい

藻のように生きたいデザイナーです。

数日前の記事勝間和代さんに触れたから潜在意識が働いたのか…

先日、目的もなく立ち寄った書店で久しぶりに勝間さんの本を買いました。

 

 

 


 

 

 

 

わたしはフルタイムで働く主婦です。

 

やることが多すぎて、ときどき発狂しそうになります(実際しています)。

発狂する理由は

何故お金ももらわずに、自分ばかりが昼間の仕事に加え、家事というサービス残業までしているのだろう?

と、考えてはいけないことを考えてしまうからです。

 

 

こんなこと考えたって時間の無駄です。

だって夫が快く家事を手伝ってくれるよう教育するなんてよっぽど壮大なプロジェクトで、それはもう渋谷再開発くらいの規模で、いまからはじめて2027年にやっと家事全体を嫌な顔せずに手伝うようになる、といったところかと思います。そんなの待ってられませんし2027年にはそんな夫に変わる、家事全体を嫌な顔せずに全部やってくれるAIがもっとたくさん現れていると思うので、むしろそちらに期待します。

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↑渋谷再開発は2027年に完成予定

 

 

 

そもそもなぜ、「手伝ってもらう」と思わなければいけないのでしょう?

何故、「本来なら自分がやらなければいけない仕事をやってくれる」というスタンスでいなければいけないのでしょう?

こんなことを考えていると延々イライラするだけで

一生幸せにはなれません。

わたしたちは、たとえ

「この程度の手伝いでドヤ顔してんじゃねぇ」

と心の中では思っていたって、

「手伝ってくれてありがとう!めちゃくちゃ助かる!いい夫を持ってしあわせ!!!!!!」

と満面の笑みで言わなければならないのです。

 

それはそういうものだと割り切って、自分でいかに効率よくこなすか、

を考えても、やっぱり主婦歴の浅いわたしには「無心になって、コツコツとやる」くらいしかできなかったので、こういう頭の良い方の『ロジカル家事』こそ知りたかったのです。

 

 

本書の中でわたしが忘れたくないポイントをまとめます↓↓

 

 
■ 超ロジカル料理

 

かける手間とおいしさは比例しない

 

調理家電は相当進化している。IH調理鍋を使うと調理の時間が短縮でき、同時進行で料理ができる。さらにコンロを使わないことで油汚れがなくなりキッチン掃除の手間までなくなる。

手間ひまかけたからって美味しいとは限らないのは確か。働く女性はどんどんこういう『ボタンひとつでおかずができる』モノに頼って楽していったほうが幸せになれるのかもしれない。早速夫にプレゼンした(笑)→近々電気屋行ってきます!

 

 ■ 超ロジカル掃除

 

家を散らかさないコツは、あまり家を空けないこと。

家にいる時間が短くなるほど、家は散らかる。

最低でも週に1日は、丸一日家にいるようにすると家の中が整うようになる。

 

 

 

 

やはり外出が多いと家事ができない→家が散らかる→散らかった家にいたくないので外出が増える→延々散らかったまま

という負のサイクルができあがります。わたしは休みの日に一日家にいると、“充実した一日感”が感じられなくて苦手だったときもあったのですが『家にいる時間は何も生み出さない時間ではなく、家に向き合うという大事な時間である』と思って現実的になろうと思う。

 

 ■ 超ロジカル家計

 

車のような資産は、稼働率が30%を超えないと元を取れない

 

 

都市部では駐車場が高い。そして駐車場が高いところほど公共交通機関が発達している。よってマイカーを持たない選択のほうが合理的。

車は大好きだけど車に乗るのってせいぜい週末ドライブいくときくらい。あったらスーパー買い物いくのも便利になるだろうけど…

車を持つ事によってかかる月々の出費を考えたら、やっぱりカーシェアがいまもっとも調度いい。最近家の近所のカーシェアつきタイムズが、別のパーキングに変わってしまって非常にショックなので、もっと街にカーシェアが増えてくれるよう願う!!!!

 

そういえば、フランスのカーシェアって乗り捨て自由なんだそうです。

それってめちゃくちゃ便利ですね。日本のカーシェアもどんどん発達していったらいいな〜。

 

 

それから、働く女子(わたし)はいちいち料理がプロ級に上手な人のインスタみてへこむのをやめようと思う。ひとつひとつのことに高いレベルを求めるから現状とのギャップに発狂するハメになるんだ。

 

できることをできる範囲でやって、幸せになる。

ロジカル家事でわたしのストレスも軽減されそうです。