藻のように生きたい

藻のように生きたいデザイナーです。

※GW中に完結させるため記事編集してます

 

 

コネ無し素人が本を出版するまで。 - ポンコツデザイナー備忘録

コネ無し素人が本を出版するまで。② - ポンコツデザイナー備忘録

からお読みください。

 

 

 

 

 

ひたすら企画書を送りまくった結果…

 

 

 

 

ほぼ全無視!!!!!

華麗なるスルー!!!!

 

 

 

 

そりゃそうです。

 

出版社には日々、やまのように企画書が送られてくるそうです。

 

もちろん素人からの。

 

 

売れる本を出さなきゃいけない編集者の方々、

 

そんな見込みのない素人の企画書なんていちいちみていられません。

 

そんなの見てる暇あったら、売れる作家さんに依頼しにいくよね。

 

素人から送られてくる企画書に

 

ダイヤの原石があるなんてことは…超稀。

 

 

そんなわけでわたしの渾身の企画書(素人臭まるだし)は埋もれまくって

 

多くの出版社で目にも触れられずゴミ箱行きだったのではないかと思いますが

 

驚くべき事に

 

そんな中で連絡をくださった出版社さんもありました。

 

 

「興味があります、ちょっと検討します」とメールで返信をくださった出版社さんには

 

数日後に電話をして

 

「検討いただけましたか?」

 

と聞いてしまう、

 

 

 

超うっとうしいセールスマンっぷりを発揮。

 (営業未経験)

 

 

 

きっと多くの人が

 

企画書を出版社に送って終わりにしてると思うので

 

それでチャンスを潰してしまうのは勿体ない!!

 

 

企画がそこそこいい、1ミクロンでも可能性を感じさせるモノがある、

 

っていう前提だけど

 

それを埋もれさせない努力は…

 

やれるだけのことはやるに尽きます。

 

 

どんなにいい企画書だって

 

埋もれてしまったら意味がないので。

 

 

 

こうしてわたしは営業マンのように

 

ひたすら企画書を送っては電話をかけるという行為を

 

行なっていたのです。

 

 

ちなみに、会社員だったので、

 

昼休みにカフェからかけたりとか

 

仕事終ってソッコー会社でて電話したりとか

 

そんなことの繰り返しでした。

 

 

そんな営業活動を繰り返した結果、一度会いましょう、と言ってくださる出版社さまが現れましたので

 

じゃあ今週末、いきます!!と言って

 

即効、新幹線で東京に向かいました。

 

ちなみに、なかなか有給もとりづらい会社だったので(とってたけど)

 

平日は動けないので

 

週末に打ち合わせとかしてもらえる出版社

 

っていうのが前提だったんです。

 

出版社の編集者さんはカレンダー通りのサラリーマンだから

 

仕事が休みの週末には基本的に会ってくれません。

 

そもそも週末だろうと平日だろうと会ってくれません(笑)

 

 

 

でも奇跡的に、土日もやってるよ〜っていう出版社さんを見つけて、アプローチして。

 

すぐさま会いにいきました。

 

 

なんとしても通したい企画があるなら

 

呼ばれたらいつでも行きます!!!!って姿勢が大前提。

 

 

 

あの頃、本当自分が本を出して、

 

アイスランドの魅力を伝えれば、

 

いままで

 

『数十万かけて、アラスカまで行ったけど、結局念願のオーロラ見えなかった…泣』

 

って言ってたような子も

 

アイスランド行ったらオーロラ見られました♡』

 

ってなるかもって思って、

 

アイスランドは首都でオーロラが見られる地球上唯一の国なのです!)

 

そしたら高額な旅費をかけて

 

目的を叶えられなかったって例を減らせるじゃん?

 

 

みんなが

 

『一生に一度はオーロラ見たい!!!!!』

 

って言ってる夢を

 

サクッと叶えられるじゃん??

 

って本気で本気で思ったし

 

 

アイスランドっていう国が知られてない分

 

自分が伝えなきゃっていう

 

使命感で燃えていました。

 

 

 

タダの無名なOLが何をって思われるだろうけど、

 

誰かがやらないとはじまらない!

 

という熱い思いを本当に持っていました。

 

勘違い能力すごいでしょ♡

 

 

 

 

これのために会社を休んだらクビになるかもしれない(最低でも10日は必要だと感じた)

 

行ったってオーロラ見られないかもしれない(企画倒れ!)

 

わたしみたいな影響力のない人が本出すとか言っても誰も協力してくれないだろう

 

 

とか、不安なんて死ぬ程あったけど、

 

自分がやる!って思ったのです。

 

 

 

そして

 

 

ついに出版社の方に

 

直接企画を説明する機会を得ることができました。

 

 

 

 

一方で“タダで旅行をするための”航空会社宛の企画書も

送ったまま、なんの音沙汰もなかったので

ウザがられるだろうなぁと思いつつも

電話で問い合わせてみることにしました。

 

つづく。

 

 

広告を非表示にする